美容注射の種類や効果・副作用などすべてがわかる「40歳からの美容注射.com」 40歳からの美容注射.com
美容注射.com » ベビーコラーゲン注射の効果とリスク » ベビーコラーゲン注射のメリット・デメリット

公開日: |更新日:

ベビーコラーゲン注射のメリット・デメリット

ヒトの胎盤から抽出した成分を使用するベビーコラーゲン注射には、豊富なメリットがあり、そしてデメリットもあります。しっかりとメリット・デメリットを理解して、自身の目的に合った施術かどうかチェックするための参考にしてください。

ベビーコラーゲン注射のメリット

ベビーコラーゲン注射を受けるメリットをまとめました。

アレルギーの発症が高確率で抑えられる

ベビーコラーゲンはヒトの胎盤に含まれるコラーゲンを抽出したものです。このようにヒトの身体が元々持っている成分を用いているので、アレルギーリスクが比較的少なくすみます。そのため、事前のアレルギーテストも不要です。

アレルギーテストの検査結果が出るには、1ヶ月ほど時間がかかることもあり、多忙な方やあまり時間を掛けたくない方にとって手間になります。しかし、アレルギーテストのないベビーコラーゲン注射は、その面倒な作業がないため、施術の日程も整えやすく受けやすい施術と言えるでしょう。

ただし、アレルギーの可能性が0%という訳ではありませんので、その点は注意してください。もし、アレルギーの発症に不安を抱いているときは、医師と相談してみると良いでしょう。

III型コラーゲンで若々しい肌を目指せる

ベビーコラーゲン注射に含まれるIII型コラーゲンは、組織再生能力があることで話題を呼んでいます。これは傷などの皮膚の損傷治癒に大きな影響を及ぼし、細胞の増殖を手助けします。もしも、III型コラーゲンの遺伝子に異常があると、皮膚がもろくなることもあるようです。

このようにIII型コラーゲンを多く含む注入剤を用いることで、傷の治癒の促進はもちろん、肌の柔らかさや瑞々しさの維持に期待できるため若見せ肌を目指せます。

参考:【PDF】国立大学法人東京大学、株式会社アルマード共同ニュースリリース

繰り返しの注入で持続期間を延ばすことも可能

ベビーコラーゲンを繰り返し注入することで、ベビーコラーゲン注射の持つ効果をより持続できる肌を目指せます。

III型コラーゲンに再生能力があることは、すでに説明しました。この再生能力により、細胞の生まれ変わりを促進。脂肪細胞などの組織が増えることで、肌のコラーゲンの増殖にも繋がっているのです。効果が持続する期間は、個人差もありますが、初回の注入でおよそ3~6ヶ月ほど。繰り返し注入することで、1年半以上長持ちするケースもあるようです。

目の周囲の肌トラブルを改善

目尻の小じわやクマなど、老けて見える要因として数えられる肌トラブルの改善に力を発揮します。ヒアルロン酸が使用されることも少なくないのですが、ヒアルロン酸の素材は硬さがあり、予期せぬ仕上がりになることもあります。

しかしベビーコラーゲンは、皮膚になじみやすく、内側から優しく持ち上げてくれるため、皮膚が薄い・浅い箇所のトラブルへのアプローチに適しています。小じわの改善にも期待ができ、皮膚のたるみでできた目の下のクマの悩みも、改善へと導いてくれます。

ナチュラルな仕上がりに期待

ベビーコラーゲンは真皮の大部分を占めているため、自然な仕上がりが期待できます。この施術で外部から注入したコラーゲンが体内にあるコラーゲンと結びつくことで、違和感が少ない見た目へと導くことが可能です。

施術痕が残りにくい

メスを入れずに施術するので、大きな傷が残りにくく周囲に気付かれにくいです。皮膚に馴染みやすいので、凸凹ができにくい点も周りに違和感を与えないためのメリットと言えるでしょう。稀に注射針で刺した赤い点々が浮かび上がることがありますが、メイクで隠せる範囲ですので心配する必要はありません。ただし、施術直後のメイクは感染症のリスクもあるため、医師に指示を仰いで行なうことをおすすめします。

施術が短時間で終わる

ベビーコラーゲン注射の施術時間は、1つの部位に対して10~15分ほどです。このように比較的短い時間で、施術できることから、ストレスが軽減されると言えるでしょう。ダウンタイムも少なく、腫れやアザなども抑えられるので、施術当日からメイクや入浴が可能になります。

注射時に打つ局所麻酔の痛みに耐えるだけで、その後の痛みの心配はほとんどありません。ですが、痛みに敏感な方は気になるかもしれないため、不安な方は施術に関して医師としっかりとコミュニケーションを取りましょう。

ベビーコラーゲン注射のデメリット

ベビーコラーゲン注射のデメリットをまとめました。

一度注入すれば良いというものではない

ベビーコラーゲンの成分は徐々に体内に吸収されていきます。そのため、永久的な効果を得られるのではなく、効果が消えてきたら再度注入する必要があります。個人差もありますが、期間として大体数ヶ月~1年半を目安にベビーコラーゲンを補充しなくてはいけません。

すぐに修正ができない

ベビーコラーゲン注射では、仕上がりに不満があっても修正が難しいです。ヒアルロン酸の場合は、その成分を溶かして分解できる注入剤が存在しますが、ベビーコラーゲンは薬剤を使用して溶かすことができないので、効果が消えるまで待つしかありません。

値段が高い

ベビーコラーゲン注射の相場は約10万円/1ccです。しかも、1回限りではなく、継続して注入しなくてはなりません。皮膚トラブルが起きにくいメリットはありますが、金額の面で考えるとデメリットとなります。

注入部位や状態によっては必要量が増えるため、さらに高い費用が必要になります。自身の貯蓄や今後の施術予定をしっかりと考慮した上で、予算を設定しましょう。

ベビーコラーゲン注射が高額になる理由は、第一に原材料が高い点が挙げられます。さらに注入する際に細かい調整が必要となるため、技術や時間がかかることから必要コストが高くなっています。

ベビーコラーゲン注射の効果とリスクについて確認する

ベビーコラーゲン注射を受けられる全国のクリニック

全国にあるベビーコラーゲン注射を受けられるクリニックを調査しました。エリアは今後増えていく予定です。クリニックをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

ベビーコラーゲン注射が受けられる全国のクリニックを見る

TOPへ戻る
美容注射の費用と期間について

美容注射は、美容や健康に役立つ成分を、素早く体に吸収させられる治療法です。美容注射の費用相場はヒアルロン酸約4~10万円(部位による)、プラセンタ約2,000~3,000円/1回、ビタミン約5,000円、コラーゲン8~12万円、BNLS・BNLS neo2万円/1本、といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

美容注射のうち、ヒアルロン酸注射のリスク・副作用として、内出血・腫れ・痛み・異物感・仕上がりの左右差(アバター)・アレルギー・細菌感染・血流障害などが生じる可能性があります。

プラセンタ注射のリスク・副作用として、悪寒・悪心・発熱や痛み、原材料によるアレルギー、投与方法によるショック症状などが考えられます。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。